イタリアの代表的料理
◆日本ではイタめしと呼ばれ親しまれているイタリア料理ですが、素材を生かした素朴な料理が多くトマトを沢山使うことも特徴の一つとされています。しかしトマトはアメリカ原産でイタリアに伝わったのは16世紀。トマトが広まったことにより、料理の色彩も鮮やかになり、料理のバリエーションも一気に増えていったようです。
◆さて、イタリア料理といえば直ぐ思い浮かぶのがパスタですが、イタリア語でパスタというと、広く粉物全般を表し、スパゲッティ等の麺類やパン、ケーキ及びそれらの生地なども含まれます。またスパゲッティは『紐のように細長いもの』という意味があるようです。
◆それでは、イタリアの代表的デザート、ティラミスの作り方を紹介します。適度なサイズの型にエスプレッソをたっぷりと染み込ませたビスケットを敷き詰め、その上から卵黄、クリームチーズ、砂糖を合わせて練ったクリームを流し入れます。この工程を2~3層分繰り返して型を埋め尽くし冷蔵庫で冷やし固めます。仕上げにココアパウダーを振ります。
◆イタリア料理にワインは欠かせません。オススメはピエモンテの銘酒[ガヴィ]イタリア屈指の白ワインです。始めはフレッシュなレモンやグレープフルーツのような果実味が溢れるように拡がり、次第にライムや青リンゴ、そして白い花の心地よい香りに変化します。このワインがあればイタリア料理が一層美味しくなることでしょう。