イタリア料理の特徴
◆イタリア料理は、世界の多くの人に好まれていますが、南イタリアと北イタリアでは料理素材に特徴があります。南イタリアではオリーブオイルやオリーブの実、トマトが多様され、北イタリアでは、隣接するスイスやフランスの影響を受けてバターや生クリームを使った料理が多いようです。
◆有名なイタリア料理リゾット(Risotto)はもともとイタリアで食べられてきた麦類の料理に東洋の米が融合してできた料理だといわれています。「リゾット」とという言葉も米(Riso)と最高(ottimo)を合わせた造語です。具とともにブイヨンで煮込んだ最高に美味しいお米という意味です。
◆では、イタリアの代表的料理、リゾットの作り方を紹介します。鍋にオリーブオイルを熱しニンニク、ネギをよく炒め香りが出てきたら、米を入れ更に炒めます。米の1.3倍のブイヨンを注ぎ、米がアルデンテの状態になるまで煮ます。好みの魚介などを入れ塩・コショウで味を調えれば出来上がりです。ミネストローネとよく合います。
◆料理の後のデザートとして、ブラッドオレンジジュースは如何でしょうか?一見トマトジュースと見間違えてしまうほどの真っ赤なオレンジジュースは、シチリア特産のオレンジから作られています。甘すぎず、それでいてすっきりとした甘酸っぱさが絶妙で、一度飲んだらクセになる忘れられない美味しさ!イタリア料理を印象深く締めくくってくれます。